05 年11月5日(土)〜6日(日)
下呂温泉界隈の山の中にて密かに会員のみにて開催・・・と言うのが例年のこと。
中部地方のメンバーを中心に今年で通算26回も開催しているというのだから大変なもんだ。
今年も紅葉の中、50年代中心の250cc以下のイタリアン集まった。
関東、関西、中国地方からも参加者がありました。関東勢もいつしか増え、モトビなどと言う車種も
いつしか最大派閥?になろうとしている・・・今年はそこらが違う所かな。
この雰囲気を壊さず、あたりの環境とも調和しつつ楽しく続くことを願いたい。
今年は、雑誌ネコパブリッシング社からの取材もあり、「クラブマン247号」に掲載されました。
@ A
B C
はい、暗くてなんだか分りませんですが、著作権もありますのでこんなものでご勘弁。
@2005年11月24日発売の247号A特集の記事表紙。手前の赤いタンクは鮭夫の赤もとび。
B真ん中のピンボケは鮭夫。左が一緒にでかけたksk君。C先頭はmotobistさん、うしろがsatoさんだろうな。
鮭夫ははじにちょっと映ったり、ゼッケン33番つけた後姿とか写ってましたね。kenjiさんのモトビが紹介されて
ました。もとびは群生してます。31台中8台がモトビと言う異常発生。タイムトンネル優勝の影響か?
本家のベネリはあんまり見ないねえ。詳しくは雑誌で。同時に「英車のつどひ」も取材してましたね。
まずは、どんな雰囲気だったのかご紹介しましょう。
到着したばかりの鮭夫とkenjiさん。岡山から参加です。モトビは彼のです。
Parilla175Tとささやまさん。春のモトビエッグランでは金もとびで腕を骨折、膝をすりむくなどしてしたので秋は慎重か?
Laverda100 annさん。1欲でした。実にかわいい!綺麗!速い!これぞスモールイタリアンの面目躍如なのだ。
おなじくlaverda75で参加の大阪レナさん。
MV125 グランツーリスモで参加の大阪カナさん。
鮭夫と赤もとび。
何をやっているかといえば、オイルレベルをチェックしたらローレベルまでしかなあい!
これはいかんぞと、持参の#40のオイルを入れたら1.3Lも入ってしまった。あー!アブナイアブナイ。
上のモトモリーニは東京から同乗していったKSK君のモトモリーニ。シートカウルがいいよなあ。
タンクの上の懐かしいコロナツーリングバッグ。新品であります。
このいかにも古いベネリ。OHCなのだ・・・でもヘアピンスプリングが丸見え、バルブの頭がペコペコ動いて見えました。
なんか、毎回モンディアルの修理法を見せてくれるのだが・・・
即席の消音器をつくるかたぎりさん。まあ、無駄な努力ではあったようすが・・・ばばあああああん!
それでは山の中へ
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